その身が砕けた栗林

Fre『このフリーザを…白陵生にしろーっ!!』
Son『しっしまったーっ!!』
Den『フリーザ……!!
♯(♂＋♀)＝※∝?∫ёχ?!!!!』
Pol『いいだろう
了解した
ではここにいる二人を残して全員を白陵に合格させる』
Fre『なっ…!?
あ…あ……!!』
Son『どうやら茜エンド見てないと願いはかなわなかったようだな…』

こむにちわ、白陵ではないが岡山県下にその名を轟かす超名門高校、Koむ光学園出身のやじまです。別に白陵は受けてないけどね。今から思えばやはり白陵だったか、とネタ的には感じる今日この頃。。。
さてさて、今日は寒いですねぇ。。。
昨日で文庫本の方も完読しまして、涙涙。やっぱ泣ける話はいいねぇ、やっぱ愛ね。愛愛愛、この響きの中で生きていく人生が理想系、、、やれやれ、6000ccの排気量を誇るやじま、トランスミッションの故障でろくな恋愛レースに参加出来ずにいるが、そろそろねぇ…
そろそろじゃない？
…そろそろでしょ！？

『動いてよ!!!! 動いてってばぁっ!!!!!!』
エンジンノイズが辺りに漂うだけ、恋の歯車が回り始める気配はない。
そろそろ修理に出すかな…(自分を)
やれやれ…