捜真女学校文化祭☆
2004年9月22日こんにちは、矢島です。
いやはや、行ってきたんだYOね。。。文化祭。
最寄駅から少々遠いこともあって、苦労したが何とか無事到着☆
。。。
ロッテとビクビクしながら校門に。
警備員の方が2名。。。
警備員1『ちょっとキミタチ、何しに来たんだね?』
我『あああああああああ、いいいいや、友人に誘われて。。。』
警備員2『誰だね?ここまで来るよう連絡しなさい。』
我『は、はい。』
。。。トゥルルルルルルルル…
…留守番電話サービスに接続します。
。。。(汗)
(- -メ)
我『何か用があって出れないみたいなんですけど…』
警備員1『あぁ分かった分かった、奥で詳しく話を聞いてやる。』
。。。そんなばかな
と、とにかく文化祭に行ってきたんですYO!!
で、
。。。女が多い!!
果てしなく多い!!
本日は平日もあってか、野郎がとにかくいない。
『ネーネーお兄さん、うち寄ってってよ〜☆』
。。。マゾで?
新手のナンパか!?
お嬢さん、文化祭に乗じてナンパなんていけませんよ。
(;A´▽`A
そんなこんなで、誘ってくれた千春のブースへ。
なんか、有志でS響ってな音楽団をやってましたよ。
で、聴いてみる。
。。。
うむ、苦しゅうない。
高校生の有志にしては上手い☆
8名で奏でる演奏は矢島の心を感動させましたYO。
。。。む?
この気は…
そんな。。。
ズバリいい娘がいたんですよ!!
いやはや、矢島さんfallin’ love寸前でしたYO!!
彼女は声楽だったのだが、彼女の声にやられちゃいました(笑)
いや〜、惚。
で、
一生懸命口説きました。
結果は可もなく不可もなく。。。
うーん、こんなもんかと。
でもでも、ラブアピールは向こうも気付いたんじゃないかな?
で、
帰宅後千春にその娘について色々と聞いてみる。
。。。
千春めぇ…
微妙なことを言われて糸冬↓
夏の終わりの儚い恋でしたとさ。。。
いやはや、行ってきたんだYOね。。。文化祭。
最寄駅から少々遠いこともあって、苦労したが何とか無事到着☆
。。。
ロッテとビクビクしながら校門に。
警備員の方が2名。。。
警備員1『ちょっとキミタチ、何しに来たんだね?』
我『あああああああああ、いいいいや、友人に誘われて。。。』
警備員2『誰だね?ここまで来るよう連絡しなさい。』
我『は、はい。』
。。。トゥルルルルルルルル…
…留守番電話サービスに接続します。
。。。(汗)
(- -メ)
我『何か用があって出れないみたいなんですけど…』
警備員1『あぁ分かった分かった、奥で詳しく話を聞いてやる。』
。。。そんなばかな
と、とにかく文化祭に行ってきたんですYO!!
で、
。。。女が多い!!
果てしなく多い!!
本日は平日もあってか、野郎がとにかくいない。
『ネーネーお兄さん、うち寄ってってよ〜☆』
。。。マゾで?
新手のナンパか!?
お嬢さん、文化祭に乗じてナンパなんていけませんよ。
(;A´▽`A
そんなこんなで、誘ってくれた千春のブースへ。
なんか、有志でS響ってな音楽団をやってましたよ。
で、聴いてみる。
。。。
うむ、苦しゅうない。
高校生の有志にしては上手い☆
8名で奏でる演奏は矢島の心を感動させましたYO。
。。。む?
この気は…
そんな。。。
ズバリいい娘がいたんですよ!!
いやはや、矢島さんfallin’ love寸前でしたYO!!
彼女は声楽だったのだが、彼女の声にやられちゃいました(笑)
いや〜、惚。
で、
一生懸命口説きました。
結果は可もなく不可もなく。。。
うーん、こんなもんかと。
でもでも、ラブアピールは向こうも気付いたんじゃないかな?
で、
帰宅後千春にその娘について色々と聞いてみる。
。。。
千春めぇ…
微妙なことを言われて糸冬↓
夏の終わりの儚い恋でしたとさ。。。
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