これは、ヤジマ自治州で起きた物語である。

※この物語はフィクションです。
登場する団体、人物、環境、現象は全て架空のものです。(として扱います)


((T_T))
ヤジマ神『将来ハゲるのって嫌だよね。。。
どうせハゲるなら格好よくはげたいものだねぇ…』

ヤジマ民A『茜武の和田タンとかハゲてるけど格好いいにゃ〜☆今年の優勝に貢献した選手会長だしね。』

ヤジマ民B『。。。彼が帽子を取った時はいつもショック受けるにゃん↓』

。。。

OTL

(--、)
ヤジマ神『ほ、他には模範となるイケメン輝はいいいいないのか?』

ヤジマ神秘書『ヤジマ神、ここに物申す輩が来ておりまする』

(* ̄ー ̄)キュピーン☆
ヤジマ神『ほぉ、おもしれぇじゃねぇか…』


←(`×´)→
ヤジマ輩A『カナミツ学園名誉教諭に江本なるイケメン輝がおりまする!!』

ヤジマ神『その男、いかほどか?』

ヤジマ輩A『は、その道において彼の右に出る者はおりますまい…』

(* ̄ー ̄)キュピーン☆
ヤジマ神『ほぉ…』


( ̄曲 ̄)/
ヤジマ輩B『やれやれ、ヤジマ神も判断力が鈍ったとみえる。』

(゜m゜;)
ヤジマ神『何?』

( ̄ー ̄♪ニヤソ
ヤジマ輩B『その道を極めんとする教諭が集まるカナミツ学園…江本なるものも然り、しかしその者を超えるがなるをご存知かな?』

ヤジマ神『む、聞かん名だが?』

( ̄O ̄;;オロオロ
ヤジマ輩A『ま、まさか…』

( ̄ー ̄♪ニヤソ
ヤジマ輩B『そのまさかよ、奴はまだ若手。
それゆえにマーク出来てなかった様だな。
若さゆえに恐ろしい逸材よ…
能ある鷹は爪を隠すというが、奴に限ってはもはや隠しようがあるまい。』


(;゜0゜)!?オロオロ
ヤジマ神『何!?ズラで隠すことも出来ないのか!?』

( ̄ー ̄♪ニヤソ
ヤジマ輩B『そういうことよ…』


ヤジマ輩A『やれやれ、カナミツ学園。。。
古人がそこをメッカとはよく言ったものよ。。。』

糸冬!!

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